11月27日〜12月3日 フランス・パリで展覧会を開催することになりました。 「L'ART MANGATIQUE」 公式HP http://www.art-mangatique.fr 最終日前日夜（土曜日）に、ライブペイントイベントをします。イベントの図録などのアートディレクションも担当します。 またこのイベントは合同開催になります。 ・成瀬ちさと先生 ・refeia先生 ・未識魚先生 ・月神るな の４人の展覧会です。 2018年は日仏友好160周年の年で、このような機会をいただくことができて幸いです。 展覧会の準備など、経過などもこちらのHP上でお見せしていけたらなとおもいます。 展覧会をゼロから作り上げる試みへの応援よろしくお願いします！
ご報告遅くなりました！ ソーテック社刊 ガールズアートイラストレーションファイル「彼女図鑑」発売中です。 表紙を描かせていただいてます。中にも見開きページいただいています。 以下、公式コメントです。 […]
6月30日より、温泉むすめに参戦します！ 名前は『月岡来瑠碧（つきおかくるみ）』ちゃんです。 CVは西田望見さんです！ ようやく発表することができて嬉しいです。 プロフィールみたら、意外と身長高くてびっくりしました・・・ 宝石キャラなので、一枚絵として、キラキラしたイラストを描いてみたいです。 […]
日本酒ものがたり、斎藤酒造様の「御殿桜」キャラクター小桜夢々を描かせていただきました！ これからたくさんのお酒とコラボレーションがあるようです。 日本酒ファンは要チェックです。 http://sakemono.com/item_detail6.html 小桜 夢々（こざくら ゆゆ） 四国三郎と言われる吉野川の支流、鮎喰川の清らかな流れから生まれた『小桜夢々』通称ゆゆ姫。往来豊かな伊予街道沿いで誕生したからか好奇心旺盛な性格。時には街道を通る荷車にちょこんと座ったり、人々が寝静まった頃に酒蔵で走り回ったり…と、神出鬼没な行動に先輩のShuShuたちも手を焼くおてんばな彼女。とはいえ、明るくて朗らかな性格に、その愛らしい姿も相まって、ゆゆ姫の周りにはShuShuだけでなく、多くの生きものたちが集まってくる。さらに、魅力的なのが鈴を転がしたようなコロコロとした笑い声やおしゃべり。その小鳥のさえずりのような声が届くと、木々たちも四季折々の花を満開にさせ、ほんのりと甘く穏やかな香りを漂わせる。ところが、彼女と一緒に育ってきたShuShuたちは、戦災や街の近代化により、一人また一人と姿を消していくことに。今や、佐古の蔵元に宿る、唯一の存在となったゆゆ姫。ShuShuとしては珍しく、蔵元とその家族たちに姿を現し、日々を楽しく過ごしている。(公式HPより)
